婦人科検診
婦人科検診
婦人科検診について
婦人科検診とは、女性特有の病気を早期に発見するために行う定期的な検査です。
自覚症状がない段階で異常を見つけることができるため、将来の健康を守るうえで非常に重要です。
特に子宮や卵巣の病気は、初期には症状が出にくいことが多く、定期的な検診が早期発見につながります。
年齢やライフステージに応じて、適切な検査を受けることが大切です。
子宮頸がんとは
子宮頸がんは、子宮の入り口(子宮頸部)に発生するがんです。
比較的若い世代でも発症する可能性があり、近年では20代・30代の発症も増えています。
子宮頸がんの特徴
- 初期には自覚症状がほとんどない
- 定期検診で早期発見が可能
- 前がん状態の段階で見つかることも多い
当院では、子宮頸がん検診として細胞診などの検査を行い、早期発見に努めています。
子宮体部がんとは
子宮体部がんは、子宮の奥側(子宮体部)に発生するがんです。
主に閉経前後以降の女性に多くみられる傾向があります。
子宮体部がんの特徴
- 不正出血がきっかけで発見されることが多い
- ホルモンバランスの影響を受けることがある
- 早期発見で治療の選択肢が広がる
不正出血や月経異常がある場合は、早めの受診が大切です。
卵巣がんの検査について
卵巣がんは、卵巣に発生するがんで、初期にはほとんど症状が出ないことが多い病気です。
卵巣がん検査の特徴
- 初期症状が乏しく、発見が遅れやすい
- 超音波検査などで卵巣の状態を確認
- 定期的な検診が早期発見につながる
下腹部の違和感や張り、原因不明の体調変化が続く場合はご相談ください。
前がん病変とは
前がん病変とは、がんになる前段階の細胞の変化を指します。
特に子宮頸部では、検診によって前がん状態で発見されるケースが多くあります。
前がん病変の特徴
- 自覚症状がほとんどない
- 定期検診で発見されることが多い
- 経過観察や治療により進行を防ぐことが可能
早期に見つけることで、身体への負担を抑えた対応が可能になります。
6. コンジローマについて
コンジローマ(尖圭コンジローマ)は、主にヒトパピローマウイルス(HPV)によって引き起こされる疾患です。
コンジローマの特徴
- 外陰部や腟周辺にイボ状の病変ができる
- 自覚症状が少ない場合もある
- 早期治療により症状の改善が期待できる
当院では最新の炭酸ガスレーザーを使用して処置を行っております。
婦人科検診をおすすめする理由
婦人科の病気は、症状が出てからでは進行している場合も少なくありません。
定期的な婦人科検診は、将来の健康を守るための大切な一歩です。
- 症状がなくても受診することが重要
- 早期発見・早期対応につながる
- 不安を解消し、安心して日常生活を送るため
婦人科検診についてご不安やご質問がある方は、お気軽にご相談ください。
